スタッフBLOG

2020年2月17日

 

 

大阪なんばで人気のマッサージ店！

 

 

 

ボディケア・フットケア・ヘッドマッサージ・全身ベッドマッサージはリフレッシュハンズへ！

 

 

 

 

こんにちは！なんばウォーク3番街店平野でございます(*´▽｀*)

少しずつですが暖かくなって来ましたね！

お気に入りのスヌードと手袋が必要なくなるのも時間の問題となってきました(笑)

 

 

 

 

 

職場に向かう道中にある梅園の梅の花も見ごろを迎えております

 

 

 

 

暖かくなるということは、そう、

多くの方々が悩まされる花粉がやってきます(;´Д｀)

悪化させないためにも、早めにお医者さんへ行って薬を服用される方もいらっしゃることかと思います…

ですが、ご自宅でも花粉症を和らげる方法があるのです！

 

 

 

 

 

そう、皆様おなじみのアロマテラピーの力を借りてしまいましょう(*’▽’)

これから花粉症に効く３つの精油の紹介をしていきまーす！

 

 

 

 

 

１　ペパーミント

シソ科の多年草　精油は葉から抽出

清涼感のある香りを持ち、精油だけでなく、ハーブティーやケーキの飾り付け、お菓子やタバコの原料にも

用いられています(*’▽’)

鼻詰まりや鼻水の止まらないとき、頭がボーっとする時にティッシュに２，３滴たらして嗅いだり

熱湯を張ったマグカップに１，２滴たらして嗅いでいただくと効果があります！

 

 

 

 

 

ティートリー

 

フトモモ科　精油は葉から

オーストラリアの先住民アボリジニの治療薬、世界大戦の際のオーストラリア軍の常備薬に

用いられて万能薬的存在の精油。

平野は手作りのミツロウハンドクリームに入れています(笑)

因みにフットバスで使うアロマデュウにも種類はあります！

清涼感に加えてウッディな香りを持ち、鼻詰まりによる頭がボーっとする、頭痛の解消に

マッサージオイルにブレンドして頭皮のマッサージ、勿論、芳香浴にもお使い頂けます

 

 

 

 

 

ユーカリ

 

フトモモ科で精油は葉から抽出

皆様おなじみのオーストラリアの名物コアラの大好物

ティートリーと同じでオーストラリアが原産国。

多くの油分を含むため、石油の代替エネルギーとしても注目されているそうです(*’▽’)

抗炎症作用を持ち、花粉症からくる目のかゆみ、鼻詰まり、喉の痛みに効果があります！

芳香浴だけでなく、温湿布を作る際に精油を加えて、目に当てるのもおススメです

 

 

 

 

 

 

この３つの精油だけでなく

他にはラベンダーやレモン、ジンジャー、カモミールも症状を和らげてくれるそうです

また、先ほど紹介しました精油３種類はいずれも皮膚刺激があるので、肌のトラブルにお気を付けくださいませ。

また、当店ではベッドの下に水を張った容器に精油を垂らしたアロマ皿をおいております。

日ごとに香りが変わっていたりしていますので是非当店でお確かめ下さいませ(*’▽’)

 

 

 

 

 

アロマテラピーの力を借りて、是非これからの花粉の時期を乗り越えて行きましょう！

季節の変わり目、皆様どうぞお体ご自愛下さいませ(;´Д｀)